商品の
ストーリー
地元で65年、おいしいを届け続けて
いさみ屋は1955年に長崎県の川棚町で創業。
創業者である尾崎勇(おざき いさむ)は
「おいしいをたくさんの人に届けたい」思いのもと
手作りのお菓子を製造し販売を始めました。
安心安全でおいしいお菓子の
開発・提供を続けることで
地元のみなさまからご愛顧いただき
現在に至るまでたくさんの方に
"おいしい"を届け続けています。
もっとたくさんの方へ届けたくて
いさみ屋で製造するお菓子は人工添加物や保存料を使用
しないため、賞味期限や品質管理が難しく
店舗以外での販売はできていませんでした。
しかし、私たちには「おいしいをたくさんの人に届ける」
使命があります。
ただ、いきなり全ての商品をお届けすることはできません。
試行錯誤した結果「人気のかりんとうまんじゅうなら
冷凍することで全国のみなさんに納得の品質で
お届けできる」と確信し、
ネット販売をはじめることにしました。
思い切って長崎を飛び出し、より多くの皆さんに
"おいしい"が届くことを願っています。
いさみ屋が考える
「おいしいお菓子」とは?
「厳選した食材とこだわりの製法、
安心して誰もが手に取りやすい適切な価格で
販売できるお菓子」を「おいしいお菓子」と
定義しています。
なので、華やかさにはそれほど自信がありません。
でも、「おいしい」を届ける自信はあります。
それが私たちの使命ですから。